プノンペン駅を米国の投資家が改修

プノンペン駅は、ロイヤルトレインビジネスタワースクエアへと改修する計画をしていると米国の投資家のグループによって正式に発表されました。

ロイヤルトレインスクエアの建物は電車サービス、モダンなエンターテイメントセンター、そして憩いの場として、旅行者を歓迎するプノンペン市内において、魅力的な新開発になります。

3000平方メートルで、小売店などが並ぶ商業スペースとなります。

このプロジェクトの広報担当者であるScott Bolls氏は、米国のベンチャーとヨーロッパのパートナーから資金を得て、この駅はプノンペンでの有名な建築物の一つで あるが、現在のところ、十分に活用されておらず、改修後、カフェ、レストランなど素敵な雰囲気で夕食を楽しんだり、友人に会うための新しい待ち合わせ場所となるだろうとコメントしました。

2012年に鉄道駅が改装され、最近5年間で、列車の運行がカンポット、シアヌークビル、パーサット、ポイペトへと再運行され、通常のプノンペン国際空港へのシャトルサービスも運行されています。

この500万米ドルの再開発プロジェクトは、今後3~4か月以内に開始される予定です。これは、カンボジアの鉄道と関連サービスを全面的に修復し、鉄道旅行を利用者にとっても有効な選択肢を目指す、公共事業運輸省の長期計画ともならんでいます。

source: https://www.khmertimeskh.com/50611372/railway-station-set-for-renovation/

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Chamkamorn, Phnom Penh, Cambodia
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