カンボジアの建設業界は依然として安定

カンボジア国土管理都市計画建設省は、国の建設業界はCOVID-19による深刻な低迷に直面しているにもかかわらず、安定していると報告しました。

 

省の報道官のSeng Lot氏によると、建設プロジェクトが東南アジアの国で増加していることを明らかにしました。今年の2月末に、昨年の300の申請に比べて、500以上の建設プロジェクトが大臣の許可を申請しました。これは、業界が深刻な影響を受けていないことを示しています。

 

上位3人の投資家は中国、韓国、日本であり、カンボジアではCOVID-19の件数は増加しているものの、主要なプロジェクトは延期されていません。

 

同省が発表した数値に基づくと、セクターへの投資は2019年に約110億ドルに達し、2018年の55億ドルから約90%の急増となりました。

 

米国に本拠を置く不動産会社のケラー・ウィリアム・カンボジアの地域運営責任者であるキム・ヒアン氏は、現在伝染病が流行しているが、これにより建設会社はより低い人件費と材料費を交渉できるとコメントしました。一方、デベロッパーは、2020年2月から2021年1月まで、政府からの印紙税4%の免除の恩恵を受けられます。

 source: https://english.cambodiadaily.com/business/cambodias-construction-sector-remains-stable-161457/

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