その後、創設者のトビー・ワトソンは、韓国からのビデオリンクを介して来場者とつながることができました。トビーは、さまざまな言語で出席者に挨拶し、今月後半にプノンペンを訪れたときに、できるだけ多くの参加者に直接会いたいという希望を表明しました。次に、トビーがシュルースベリー・スクールでの生活を特別なものにするコアバリューを説明した録画済みのビデオを視聴しました。
その後、私たち自身のアドミッションディレクターである、ドクター・モンクル・テップがステージに上がり、学生のアドミッションポリシー等を提示しました。最後に、チャールズはもう一度マイクを取り、今回はメインキャンパスの提案された場所とフラットアイアンの低年齢向けのスクールの内装デザインについて出席者に話しました。
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